ミュージカル座
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Vol.14

コンチェルト

ミュージカル「コンチェルト」について

脚本・作詞 ハマナカ トオル

ミュージカル「コンチェルト」は、ミュージカル学校を卒業したクラスメイト達が、卒業の2年後に薄暗い倉庫に集まって、もう一度僕らのミュージカルをつくろうとする物語で、「夢を見て、行動すること」がテーマとなっている。このテの舞台の裏側を描いた作品を一般にバック・ステージものと呼んでいるが、13本あるミュージカル座作品の中でバック・ステージものと言えるのは、「舞台に立ちたい」とこの「コンチェルト」だ。「舞台に立ちたい」は女性3人のドラマ、「コンチェルト」は男女9人のドラマで、ミュージカル座作品の中でもっとも規模の小さな作品が、なぜか2作ともバック・ステージ作品であるのは自分でも不思議。

でも、この2つの作品の中に、私がこれまで見聞きしてきた「舞台を目指す人達の思い」を詰め込んだのは確かで、特に「コンチェルト」には、私自身の体験が強く反映している。私はもう25年も、ミュージカルの舞台に立って自己表現し、世間に認められたいと願う人々に囲まれて生きてきた。チャンスをつかんでスターになった人もいるし、もちろん、挫折してあきらめた人も大勢いる。一度やめたけれど、再び復帰して頑張っている人もいる。独力でスタジオを開いて後進の指導を始めた人もいる。結局、すべては自分で決めているのだろうと、今は思う。

ミュージカル女優として出発した映画スター、シャーリー・マクレーンの自伝の中に、「夢は叶えなければならない。そうしないと、夢はいつまでもその人の体の中にとどまって、その人を苦しめる。」というような内容の一文があって、長く私の頭から離れなかった。しかし、夢を叶えるためにいざ行動してみると、すぐに壁に突き当たるのも人生の常。世の中、そんなにすぐにはうまくいかないということが分かってくる。でも、それでも尚夢をあきらめずに前進すれば、時間がかかる場合もあるけれど、やがて思いもかけない形で、奇跡のように夢が叶うときがやってくる。そうしたストーリーを一本のミュージカルにしてみたいと思ったのが、この作品を書くきっかけだった。やはり、「夢は叶えなければならない」からだ。

 ここに登場する9人の人物は、それぞれに欠点をかかえた若者で、皆、舞台に集中できない理由を持っている。それをまとめようとするのが演出家をめざす青年だ。金もなく、コネもなく、あるのは舞台をつくりたいという情熱だけ。9人も人間が集まれば、意見も、やりたいことも違うのは当然で、衝突や問題は次々に現れる。私は、19歳の時から脚本を書いて舞台をつくってきたので、自慢じゃないけど、こうしたモメ事やトラブルには詳しい。とくに無謀にもミュージカルをつくるとなれば、歌、踊り、演技と登らなければならない山は多く、本人にしてみれば七転八倒、他人から見れば抱腹絶倒の問題が必ず立ちはだかる。稽古場に来てみれば毎日なんらかの事件が発生。誰かが転び、誰かが泣いている。しかし、これが終わってみれば、舞台芸術学院の卒業公演などが毎回そうだったけれど、これほど燃えて過ごした日々はなかったと言えるほどの充実感があるのも事実で、これが舞台の魔力か、とにかく、この脚本に書いたようなドタバタは、私の周囲に日々起こり続けていることなので、この作品に関しては、何の資料も見ることなく、ただ頭の中をかき回すだけで脚本を書いたのだった。

「舞台に立ちたい」や「コンチェルト」のように少人数で上演できるタイプのミュージカルは、私は大好きで、これからミュージカルをやろうと思っている人たちのために、もう何本か書いておきたいと思っている。この2つの作品は予算的にも気軽にできるので、座員たちも自主公演にとりあげているし、ミュージカル座以外のグループも上演している。小さなミュージカルの魅力は、出演者全員がセリフやソロがたくさんある重要な役どころなので、観客にしっかり自己紹介できること、客席が近いための臨場感だ。「見られている」という感覚を強く意識させられるし、観客の方も、微妙な息づかいや顔の汗までばっちり見えて、役者さんと「出会えた」という幸福感を持てる。「手作り感」「アコースティック感」も小さなミュージカルの醍醐味だ。オフ・ブロードウェイで40年続いた名作「ファンタスティックス」などもそうなのだが、役者がいて、観客がいて、両者が向かい合って、さあ、芝居が始まりますよという、演劇の原点を感じさせるような興奮があるのだ。出演者にとっては、少人数のカンパニーでじっくり話し合いながら芝居をつくっていけるという楽しみもある。普段、大劇場を中心に活躍しているミュージカル俳優も、たまには観客が間近に座る小劇場の舞台に立ってみてはいかがだろう。意外な緊張感と面白さを発見できるだろうし、ファンの方も、新たな感動に出会えるはずだ。

ミュージカル「コンチェルト」は、舞台芸術学院の卒業公演で上演したあと、98年にミュージカル座のアトリエ公演として、同じ六本木のアトリエ・フォンテーヌで上演した。この劇場はたっぱが高く、二階部分のセットがつくれることがこの本には合っていた。この時は私が演出し、3班編成で、当時のミュージカル座の劇団員がほとんど出演して演じたのだった。つづいて座員の福地洋子の音頭で、大塚ジェルスホールにて自主公演。この時は私はスタッフではなかったが、小さな地下のホールで見るミュージカルには、やはりオフ的なパワーを感じることができた。初演の時に全員白で揃えたラストの衣裳を、全員ブラック&フレッシュでまとめたのがフォッシー風な印象で、少し大人っぽくなっていた。さて、今回の公演では、5年前「コンチェルト」に出演した竹本敏彰以下、正座員たちが制作と演出スタッフになって一致団結、後輩の舞台をつくり上げる。私は演出からはずれたので、今の段階ではあまり稽古を見ていないが、どのような舞台に仕上げてくれるか、若手のフレッシュな演技に期待したい。

演出  竹本敏彰

98年の初演からもう5年も経つんですね。あの頃の僕は、『ひめゆり』の滝軍曹『アイハヴ・ア・ドリーム』のスパイク『ロザリー』の宝石商ベメールと、なぜかピストルで殺される役ばかりだったんですよ。その後も『ゴースト』では客に撃たれて殺されたタクシー運転手役。最近では02年『ひめゆり』でキャベツを抱えながら米軍の機関銃に倒れる神谷先生役。死んでしまうとその後は舞台に出られないから、いつも舞台の袖で寂しくフィナーレを見てました。だから、顔を黒く塗らない。変な貴族のカツラをつけない。誰にも殺されない。日本人で今っぽい衣装を着た等身大の現代劇をやりたかった!だから『コンチェルト』が決まってからは、何十回となく台本を読み返して毎日作戦を考えるのがとても楽しかったんです。そのうち調子に乗って自分が出ていないシーンまで演出し始めました。とにかくいい芝居したかったから凝りに凝っちゃって、3班あったんですけど僕らの班が一番、公演時間が長かったんです。それまでの群衆劇ではなく、一人一人に見せ場があり尚かつ座席120人の小劇場でやる。目の前にお客さんが居るから、ちょっと誤魔化そうとしてもすぐ見透かされてしまう。すごいプレッシャーだった。しかし大劇場とはまた違って客席との一体感があり、何か暖かかったのを覚えています。

今回の振付は咲子(狩俣咲子)とUME(梅沢明恵)にお願いした。昨年末からはじまったステージングと振付はわずか8日間で終了してしまった。やはり作品を知っているから進行がとても早いのである。(二人は初演で僕と同じ班で出演した)感謝!感謝! 

ミュージカル『コンチェルト』は僕の経験上、3班が合同で稽古するよりも各班ごとに別れ、別々に稽古するのがいいと思っていた。(ミュージカル座は3つスタジオがある)それは何故かというと、この作品は『説明書の入っていないプラモデル』各班9人の作品に対する解釈やアイディア次第で如何様にもなってしまう。だからこそ、自分達だけのオリジナルをつくるのだ!勿論、説明書のないプラモデルを作り上げていくのだから、その過程でアイディアに詰まったり、不安になったり、それぞれが色んな壁にぶつかると思う。時に、他の班のプラモデルが気になったり、よく見えたり、ちょっと真似したくなったり。ライバル心がぶつかり合ったり、と、色々とあるのだ。決してそれが悪いというのではないのだが、僕は、各班ごとに別々の稽古場で、他の班に影響されることなく、自分達だけのオリジナリティーを大事に作品作りに専念し、そして、稽古に取り組んで欲しいと思った。また、そういう環境をつくる事が、演出家としての僕の最初の仕事だと思っていた。ミュージカル『コンチェルト』は、出演者一人一人が、役者でありまた演出家であると僕は思う。だからこそ、十人十色、3班3色の『コンチェルト』があっていいと思っている。僕は、3班の『コンチェルト』それぞれのオリジナル色がクリアーに映し出されるよう、陰ながらサポートしていくだけである。あまりにも無責任な演出家かもしれないが、それがこの作品の一番の演出だと僕は思う。今回、新しい3つの『コンチェルト』に出会えることをとても楽しみにしている。そして、心の中にある優しかった日々を、一人でも多くの観客の方々に思い出していただけるような心温まる『コンチェルト』になることを願っている。そして、ぜひ3班見比べて頂いて、お気に入りの班と役者を見つけて下さい。

3月1日(土)

今日は、魔の「3班通し稽古」でした!! 3/8の公演当日と同じスケジュールです。舞台監督の小谷さん曰く、ジャニーズの公演よりハードだそうです…。キャストも大変ですが、スタッフさんはもっと大変!! そう言えば…1日に3公演観て下さるチャレンジャーなお客様もいるんですよね!! お弁当持参くらいの勢いでいらして下さい!! (ですが、劇場内は飲食できませんのでお願いします。)稽古場に、実際の舞台と同じ様に壁や幕が設置されているので、さながら小劇場の様です。雰囲気があってなかなか素敵。本番は、さらに照明も入るので素敵になることでしょう☆楽しみ♪ ただ、私、普段は平気なシーンも、演出家の竹さんとか歌唱指導してくれた智香さんが、目の前で大笑いして下さると、つられて笑っちゃうんですよね!! 本番は、負けないように気をつけないと!! でも、楽しいのはいい事ですよね♪ 頑張ります!!(ヴァイオリン班  マリア役  三辻香織

稽古場での稽古も後2日!今日は、ヴァイオリン、フルート、ピアノ班の順番で通しをしました。通しと通しの間が1時間しかないというハードスケジュールでしたが、何とかやり終え、最終確認をしました。次に通す時は、本番当日のリハーサルです。あぁ・・・・・2月は早かったなぁ〜「もうすぐ本番なんだ!」と言う気持ちと緊張が日に日に増していく感じです。後はもう、今までやって来たことを、自分を信じてやるだけです。本番でどれだけ役になりきれるか!どれだけ、その人として生きられるか。全てを出し切れるように頑張ります。どうぞお楽しみに!!!(フルート班 ロミ役  石川真利子

今日は、初の3班連続通しでした。まずヴァイオリン班を見学して、フルート班の時は裏付き(舞台裏での手伝い)で、最後が自分達の班だったので緊張のしっぱなしの1日でした。しかも稽古場最後の通しだったので余計気合が入りました。もう明日にはアトリエ・フォンテーヌに入るなんて信じがたいです。衣装をまとめて、スタジオのバラシをして、後は、劇場へいってやる事をやるだけです。よーし!もっともっと熱い『キミコ』をコンチェルトを作り続けるぞ!!!!!(ピアノ班  キミコ役   深澤英里

2月28日(金)

今日で2月も終わりですね。稽古が始まる前は、3月なんてまだ遠い話のはずだったのに・・・・。きっと同じ思いの出演者は多いはず!!さて、稽古はと言うと、今日は我がフルート班の通し稽古でした。衣裳を付け、一歩ずつ本番の形に近づいていきます。通しって色々ありますよね〜何で今まで気付かなかったんだろうと言うことを発見させられたり。気持ちがどんどん周りの空気にとりこんでいく感じをもっとしっかりつかんでいなければ・・・・!!そして、お客さんも一緒に皆で感じあえる舞台を作っていきたい。もう一度、初心に帰って、何かを伝える事、愛のパワーを感じて、この9人にしか出せない『コンチェルト』になるよう、明日の通しも頑張ろう!!(フルート班  マキ役  芝田真代

今日は、私たちフルート班の通しです。音響さん、照明さんなどのスタッフさんたちがずら〜っといて朝からみんな緊張している中での通しでした。う〜ん、うまく作り上げられてきていると思います。演出の方からのダメは相変わらず多いけど・・・・・私たち『じゅん』と『マキ』の関わるシーン、シリアスな難しい場面ですが、私たちにとっては見せ場なのでみなさんに何か感じてもらえるものに仕上げていきたいね・・・(フルート班  じゅん役  吉田桃子

2月27日(木)

今日は、夢のBIG対談!!
こんにちは。インタビューはキミコ役の深澤英里です。今日はミュージカル座の和室から皆さんの聞きたい事をがっちり聞いちゃいます。
深(深澤英里):お互いの第一印象は?
船(船原孝路):正直、「自分より年上だなぁ〜」って思いました。
南(南アイ):私は・・・「チビノリダーに似てるなぁ」って。
深:では、今、お互いについてどう思いますか?
船:天然の子熊さんだけど、歌がうまい!!良い声ですよ〜。
南:彼こそ良い声ですよ〜!う〜ん、今は、小芝居が好きなんだなぁ〜って。面白いなぁ〜って。
船:いや〜、アイちゃんの方が面白いよ!天然だもん!
深:はいはい、二人で誉めあってるので次にいきまーす。
船・南:(笑)
深:じゃあ、最後に・・・どんなコンチェルトにしたいですか?
南:私たちって3班の中で一番年が若い班らしいので、若いからこそできる、そして若くなければ出来ない事をお客さんに伝えられるようなコンチェルトにしたいです。
船:そうですねー。アイちゃんの言うとおりだと思います。でも、若いだけじゃなく、技術面でも、見せれるようなコンチェルトになれば、これ幸いかと思います。
深:お二人さん、ありがとうございました。じゃあ本当に最後に
三人:みんなで一つの元気玉!!
ピアノ班  つよし役  船原孝路     メグ役  南アイ

2月26日(水)

本日ただ今(21:33)までお稽古でした!!!
ソラ役の奈実とロミ役のじゅんじゅんでーす。
N(福田奈実):おなかすいた〜!
Z(手塚順子):寒いよ〜!!
N:この頃毎日夜遅くまで稽古だね。
Z:うん!!
N:4年前のコンチェルトの時もこんな感じだった?
Z:そうだよ!?
N:マジで!!!!
Z:うん。
N:明日は、通しだね。
Z:そうだね〜。
N:しかも衣装を全部つけてだ・・・・全部揃ってないよ〜
Z:え?
N:でも、今日の自主通しは早替え有りで、ちょっと大変だけど・・・まぁ、なかなかって感じだね!
Z:私は、最後ヒヤヒヤものだったけど・・・・
N:(笑)でも明日も頑張ろう!!!
Z:頑張る!!
N:じゃっ、今日は、帰ってゆっくり休みましょ!
Z:うん!今日もお疲れ様!
ヴァイオリン班   ソラ役  福田奈実   ロミ役   手塚順子

2月25日(火)

今日は、フルート班の朝日と朝子のMORNINGコンビがお届けいたします。
A(朝子洋美):日にちも迫ってきた今日この頃・・・・ゆきちゃん(朝日悠紀子)はどう?
Y(朝日悠紀子):やっと風邪がなおって・・・・・
A:そうだようねぇ〜
Y:稽古復帰をして鏡を見てふと気付いたんだけど・・・・最近、食べすぎてない?
A:そういう話題やめて〜!!
Y:ぢゃぁ、やめましょう♪
A:なんか、最近すごいエンジンかかってきたんだけど、ウチの班ってクールな大人が多いでしょう?一人で空まわりしてはしゃいでるような気がするの。でも、どこまでも突っ走っていきたいなぁ・・・。
Y:とめないわよ(笑) なーんちて、皆で手つないで行きましょう!!
A:うん!ともに駆け上がっていこう!!ということでユキちゃんのソラはほかの班の人から可愛いって好評だよネ。皆さんぜひぜひ見にいらしてくださいませ。他にもウチの班には、美少女や可愛い子ばっかり☆
Y:うふっ(笑)そうだ!昨日の衣裳パレードで竹本先生に「朝子って美人だな〜」って言われてたじゃない。ほんと朝子さんったら美人よねぇ〜
A:やめて〜!!!って言うか私の衣裳えらい事になってるよね。稽古着なんてとんでもないよ。うえ〜ん。(涙)
Y:ちゅうか、私も、露出なんてできましぇーん。(涙)
A:皆様、というわけでハチャメチャフルート班、ぜひぜひ見にいらして下さいませ。
フルート班   ソラ役  朝日悠紀子  写真右マリア役  朝子洋美  写真左

2月24日(月)

今日は、衣裳パレードの日でした。ヴァイオリン班、ピアノ班、フルート班の順番でオープニングからフィナーレまでの衣装を着て、色のバランスや雰囲気などを見ていただきました。皆、それぞれに個性が出ていて楽しかったです。そして今日は雪が降っていてとても寒かったので薄着で待ってるのはちょっと辛かったです。見所は、2年後に再会した時9人それぞれが精神的にも成長し、服装からもその様子が垣間見れるところです。そして、フィナーレ。私は、図書館に勤めている地味な『じゅん』なので、ちょっときれいになれる瞬間です。衣裳だけ考えると私にとっては少し楽しみな場所でもあります。我がピアノ班のフィナーレは皆、個性は少しずつ違うのですが統一した『白!』でとても素敵です。楽しみにしていて下さいネ! (ピアノ班   じゅん役  村越真喜子  写真左

今日は衣裳パレード!!!!!やっぱり衣裳着ただけでもドキドキしちゃいます。もうすぐ本番だぁって感じです。衣裳パレードの後残っていた人たちで、それぞれやりたい役になって『裏コンチェルト』をしました。なんと、竹(竹本敏彰)さんがつよしをやりたがった為です。メグは南アイ(メグ)。ソラは朝子洋美(アリア)。マリアは深澤英里(キミコ)。たかしは菅野良和(つよし)。キミコは山根三和(メグ)。じゅんは私、鈴木恵理(マキ)。マキを吉田桃子(じゅん)。ロミは初めは私で途中から奥山寛(つよし)。でやりました。最初から最後までやり通しました。とっても新鮮で楽しかったし、他の役をやることでその役の大変さや気持ちなど少し分かってよかったような気がします。他の班の方とコンチェルトやれたことも嬉しかったです。明日は衣裳つきでの初めての通しです。まだ色んな不安でいっぱいだけど残り少ない日にちを大切に最後まで100m走だ!!そして沢山の不安はどこにいってしまったの?って感じで皆も元気に幸せで本番を迎えられますように・・・・・(ピアノ班   マキ役  鈴木恵理  写真右

2月21日(金)

今日は昨日(2/20)やったヴァイオリン班通し稽古の竹さん(竹本敏彰)による直し稽古をしました。細かい所を見ていただき、これからの稽古が大事!!!と感じました。キミコとたかしのシーンも前より変わりました。今までのキミちゃんとは、さよならです。これからは、LOVELOVEなキミコとたかしを演じられたら良いな!!!!!ねぇ『たかし』!!(ヴァイオリン班 キミコ役 村田綾子

ねぇ『キミちゃん』!!今日は,昨日(2/20)ヴァイオリン班通し稽古の直し稽古をやりました。今までついていた物にまた細かい所を加えていただきました。直しは個々にありましたが,たかしに対してが多く・・・皆さんごめんなさい。皆さんの足を引っ張らないように精一杯頑張ります。でも今日の直し稽古でこれで本番まで突っ走っていけるような感触がつかめたような気がしました。後は、役者がどう感じとって演じるかですね。ヴァイオリン班の良さを見せられるように、あと、二週間頑張りたいと思います。見ていて下さい。(ヴァイオリン班 たかし役 吉沢範彦

2月20日(木)

今日は,まず鈴木智香子さんにつよしとソラのデュエットの歌を聞いていただきました。先日、ビリー(山口e也)先生の歌稽古のお陰か更に良い雰囲気になってました。その後は、ヴァイオリン班の通し稽古を観ました。初めて他の班の通しを見ましたが、同じ台本だけど解釈の仕方や役の作り方が少し違ったりして『こういう事もできるのか〜!』なんて勉強になりました。まだまだ,『あれ〜?』と思う所はあるけど、これからの稽古で・・・・私たちの舞台、乞うご期待!!お楽しみに!!!(フルート班 メグ役 山根三和  写真左

今日はヴァイオリン班の通し稽古を見ました。他の班の通し稽古をみるのは初めてで楽しめました。同じ台本の作品を客観的に見れてとても刺激的になったし,パワーをもらって僕も負けてられないぞ!!今日は、寒い一日でしたが,熱い芝居を見て,時間を忘れてしまうほど充実した良い一日でした。今日の貴重な時間をフルート班で活かして,より楽しんでいただけるように稽古をして、熱い作品に仕上げるぞ〜!!!!僕達の舞台、一緒に熱くなりましょう。(フルート班 つよし役 菅野良和  写真右)

2月19日(水)

先日、ピアノ班は最近振りや歌があいまいになってきたとビリー(山口e也)先生にダメを頂いたので、今日はその歌の稽古を熱くやりました。うちの班は、最初にキャスティング発表された時に『コメディー班』なんて言われただけあって、ノリが吉本!!面白い事が大好き!!そんなノリの私たちの本日のテーマは『皆で一つの元気玉』でした。歌や踊りのナンバーも、『常にお互いの声や空気を地面の底で感じあて、地球全体を皆で包み込んでいく感じ』と言ったらこんな合言葉が生まれてきたのです。そのかいあって、皆の声がすごく綺麗に混ざり合って、ピアノ班は、歌ナンバーに絶対的な自信が出てきました!!ああ、皆で歌ったり踊ったりするのってなんて楽しくてステキなことなんでしょう!!本番は、この幸せいっぱいの気持ちでお客様を包みます。ピアノ班は明日も頑張ります!!!!!! (ピアノ班   マリア役   向井玲子  写真右・左はキミコ役の深澤英里

な・な・なんと来週からはもう総合リハーサル。緊張・・・・・!!
本日の稽古開始!!今日の課題は全員でのダンスナンバーの確認と同ナンバーを踊りながら、昨日のビリー(山口e也)先生から頂いたダメをクリアできるようにする!!もうここまできたらやるっきゃない。ガンバルぞ!「皆で一つの元気玉!!!!」(
ピアノ班    たかし役  本田和男 写真左・右はつよし役の船原孝路さん

2月18日(火)

ヴァイオリン班のじゅんです。今日はビリー(山口e也)先生稽古に始まり、フルート班の通し稽古を見学しました。ビリー先生稽古はソロの曲でした。マキ&じゅんは前回見ていただいたので違うスタジオでマキ&じゅん稽古をしました。マキ&じゅんの歌う曲は、すごく良いです。頑張らないと!!そして13:30からフルート班の通しを見学しました。他の班を観ると、とっても勉強になるもんですね。ヒントがたくさんありました。自分達も頑張るぞー!と、士気を高めたヴァイオリン班でした。(ヴァイオリン班   じゅん役  村上恵子  写真右

今日は、皆は朝からビリー(山口e也)先生の歌稽古でしたが、じゅん&マキの歌は前回みていただたため、私は村子(村上恵子)さんと二人で、自主練をしていました。二人で決めたり、お互いのしっくりいかないところなど話し合ったり・・・・と。その後フルート班の通し稽古を観る事になり、本番の劇場サイズにパネルを立てた稽古場で、体育座りで小さくなりながら観てました。前回(2/16)はピアノ班の通しを観ましたが、やっぱり、各班、それぞれ違っていて「あー!これもありだな〜!!」とか「このほうがいいなぁ〜」「これはちょっと違うな〜」など、色々と見えて、とっても勉強になりました。いつもとは違う目線から見れて、もう一度、自分の役を考え直せたり、「こう見えるのかぁ!」など、たくさん発見できました。3班ともかなり違うつくり方をしているので、3回見ても面白そうだ!と思いました。その後、衣装あわせを、ヴァイオリン班でやりました。実際、衣装をならべてみると、何だかワクワクしてきてしまって、何か、イメージが膨らんだ気がします。でもっ!!まだ、揃えないといけないシーンの衣装がたくさんあるので早く探しにいかないとっ!!あさっては、ヴァイオリン班の通し稽古なので気合を入れて「 燃える闘魂!!!」で、頑張ります! (ヴァイオリン班   マキ役  関沢明日香  写真左

2月17日(月)

今日は12:30から衣装合わせをしました。皆、家から稽古場まで重い荷物を持ってきました。皆が衣装を持ってくると、早く着て通しがしたくなる。きっと面白くなるだろうなぁ〜。その後歌練習。音が取りづらい僕にとっては貴重な時間・・・・一回一回しっかり歌って体にたたきこませないと皆に迷惑かけてしまう。その後通し。今日の目標は「台詞を間違えない、昨日もらったダメを意識するように!!」・・・・通し前には毎日恒例の円陣を組んで、いざスタート!!皆、回を重ねるごとに『役』の顔になってゆく。ホントに皆すごいなぁ〜。やっぱり『コチェルト』は「九人の仲間」であると同時に、「九人のライバル」って感じ。自分も負けらんない!明日はビリー(山口e也)先生がいらっしゃる日。やっぱりビリー先生はすごい!!明日の事を考えると・・・・頑張るぞ!!!!!(フルート班  たかし役  築紫  吉幸

今日は衣装披露会をやりました。皆のバランスを見るために・・・・その後に歌練習。私の大好きな曲。それは本番を観てのお楽しみですがすごくハモリが綺麗なんですよ!!あと、通しもやりました。皆、何故かテンション高くて楽しかったですよ。いや〜いつも楽しいですけど今日は特に・・・・皆何か良いことでもあったのかな???明日は山口e也先生の歌稽古。緊張・・・・でも「いつもの私でやれば大丈夫!!」と言い聞かせて毎日毎日頑張るぞ!!班の中で一番小さな体でフルパワーで頑張るぞ!!(フルート班  キミコ役   末光  絵里

2月16日(日)

今日はピアノ班の2回目の通しでした。う〜ん。やっぱり、芝居は難しい・・・・・ほんとうに時間がもっともっとほしいな〜と思った一日・・・・でも頑張らなきゃ!!そしてそして、な・なんと今日はつよし役のフナくん(船原孝路)の○○回目のおたんじょうびでありました。おめでたい!!ケーキはなかったけど・・・・みんなで歌をうたったりしてなんだか楽しかった。喜んでもらえた??・・・・・カナ。あっ、稽古後の衣裳相談会(?)で、稽古シーンのみんなの衣装が見モノでした(笑)おたのしみに・・・(^−^)さぁ。明日からまた頑張るぞ〜!!気合いをいれつつ・・・・おわり。(ピアノ班   ロミ役    西  利里子 写真左

フナくん、Happy Bithday!! 
2回目の通しで流れはつかめてきましたが、まだまだ、課題はたくさん! 『コンチェルト』はやればやるほど、味わいのある作品だと思います。9人のそれぞれの思いがお客さんに伝わるものにしたい!!ガンバルゾー!! (
ピアノ班   ソラ役    吉岡 裕子 写真中央

2月14日(金)

HAPPY VALENTINE!!   みなさん、いいことありました?
昨日はビリー(山口e也)先生の歌稽古でした。みんな、前日から胃が痛くなるほどの緊張・・・・ビリー先生が登場すると一気に空気が変わり熱のこもった稽古が始まりました。『コンチェルト』ってこんなに熱い歌だったんだ!音符一つ、記号一つにこんな意味が込もっていたなんて、やっぱり、ビリー先生はすごい!!素敵な曲とみんなの気持ち。観てくれる人・・・一人一人に伝えたい・・・後は稽古のみ!(
ヴァイオリン班   メグ役   斉藤 里絵 写真右

今日のヴァイオリン班の稽古は、キャスト全員そろって通し稽古(初・・・)をやりました。結果は・・・「ま、まあ、皆初めての通しだから・・・ね?」そう!これからが真剣勝負です!!この間、竹本先生に全てのシーンをつけてもらいました。後は、僕達で色をつけて、更に面白い作品に作り上げる。この作品は一枚のパレットなのかもしれません。3月の本番でお客様、全員に楽しんで頂けるよう、僕達、キャスト、スタッフは『コンチェルト』という作品を皆で協力し合って、大成功させる為に、毎日頑張ってます!皆さんも劇場に来て、僕達と一緒にたのしみましょう!!明日から、また頑張ります。燃えろ!闘魂!!魂!!!!!(ヴァイオリン班   つよし役   奥山 寛 写真左

2月9日(日)班別での稽古が行われました。

舞台芸術学院に通っていた頃、暇さえあれば空き教室で仲間と歌っていた。有名なミュージカル曲のカラオケを勝手に作ったりもした。暑い夏、寒い冬、舞台を通じて育まれた友情はいまだに続いている。そんな友情を描いたこの作品を今回劇団の後輩たちが演じる。舞芸からの親友竹本の初演出でもある。また、まだまだ指導されるべき立場の私が歌唱指導で関わる。課題を言えばきりがないが溢れるエネルギーと9人の団結力、そして何よりも舞台が大好きという気持ちを大切に頑張って欲しい。そして私もみんなからパワーをもらおうと思っている   歌唱・鈴木 智香子

2月5日(水) 班別での稽古が行われました。

ヴァイオリン班は最初のシーンからお芝居と歌の稽古をしました。何回も同じ場面を返してそれぞれ意見や面白いアイディアなど出し合いながら、くり返し稽古を進めました。途中、竹さんに見ていただいて、芝居のテンポの事など、ダメ出しをうけつつ、お芝居のリズムを調節しながら、勢いを出せるようにテンポの調節をしました。ちなみに、Violin班のスローガンは「テンション」と「勢い」になりました。今日も一日、本番でいいものができるように悪戦苦闘の稽古でございました。明日も稽古頑張るぞー!    (ヴァイオリン班・ロミ役・手塚

Violin

 

ヴァイオリン班のつよし役をやらせて頂きます奥山寛です。今回「コンチェルト」という作品に参加出来て、嬉しい気持ちと共に不安でいっぱいです。稽古に参加したのが遅かった分、今までのものを取り戻すのが大変っっっ!でも初めて台本を読んだ時、一人一人の生き方がとてもリアルに書かれていたので、すごく作品を身近に感じたと言うか、今の現代にあり得る事だなぁ…と考えてしまいました。そして3月には幕は開くのです…そう!何よりみんなで気持ちを合わせて頑張らなきゃダメなんですっ!!!『僕たちのミュージカル』を作ってみせます!とにかく歌に芝居にダンスに盛りだくさんのミュージカルなので是非是非観に来て下さいね!  ヴァイオリン班 つよし役 奥山寛

ヴァイオリン班 メグ役の斉藤里絵です。ミュージカル座に入って、はや一年‥ 少しは成長できたんだろうか?? 今回は初めてソロがあるのでドキドキです。。歌のうまい先輩方に囲まれ、うれしい反面、素敵なハーモニーをくずさぬよう頑張らねば!!と思っております。 メグは9人の中では一番自分に近いというか、共感できる人なので、とっても愛着を感じてます。 帰り道に鼻歌を歌いたくなるような、あったか〜い舞台を9人で作れたらいいなぁ。

バイオリン班でソラ役福田奈実です。今回の一番の難問課題、それはピアノです。ピアノを全然弾けない奈実…。本番までに果たして弾けるようになるのかしら?いやいや、弾けなきゃ困る!!弾けるようになる事を祈りつつ日々ピアノと楽譜とニラメッコをしています。でもとってもやりがいがあって楽しく充実している日々を送っています。これからの稽古で内容の濃い舞台を作っていきたいと思っています。そして楽しくソラを演じたいと思います☆彡

ハマナカ先生の作品の役名は、その役のキャラクターを表わしている事が多いと思います。今回、私の役名はマリアです。マリアと言えば、思い浮かぶのは聖母マリアです。「コンチェルト」のマリアは、華やかな女性というイメージがありますが、それだけでなく、どこか聖母マリアの様な純粋さや温かさを感じさせられる様な女性なのではないか?と思っています。マリアという名前に恥ない様に、しっかりと演じたいと思っています。                                                             ヴァイオリン班  マリア役  三辻香織

今回で 2度目のタカシ役をやることになりました。今、ミザンスづけをしているんですが初舞台だった前回(福々袋公演)の記憶が蘇ってきて、なんかへんな感じです。前回のタカシとはまた違ったものを見せたいと思っているのですがさてどうなるか?難しいところです。今回は周りのことをじっくり見て、そして客観的に全体を見れるようにしたいです。少し前回よりは大人のタカシにしたいですかね。この舞台で初心に戻ります。    吉沢 範彦

客演の村田綾子です。久しぶりにミュージカル座の稽古場に通う毎日ですが今回の稽古場はとにかく年齢層が低い!私もまだまだ若い!と思っていましたが(:_;)でも、私の出演するヴァイオリン班の平均年齢はすこーし高いようなので安心(笑)他の班には出せない大人の味も出せたら良いなぁと稽古しています。私のやるキミコという役は勢いだけで生きてるけど嫌みのないそんな子です。私にはない可愛い子なので苦戦中ですが頑張ります!是非、劇場に足を運んでください。

今回バイオリン班マキをやらせていただくことになりました関沢明日香です。マキというちょっとおかしな子を演じるにあたって、感情を表現するのがとてもむずかしいです。人に伝えることはたいへんだなぁ…。すてきな舞台になるようにがんばります!

皆さんこんにちわ!ヴァイオリン班で「じゅん」を演じます村上恵子です。じゅん役は福々袋公演に続き二度目の挑戦です。メンバーも全く違うのでどんなコンチェルトが出来上がるのかすっごく楽しみで、今から通し稽古するのが待ち遠しくてなりません。前回よりも愛嬌ある「じゅん」をどう表現していこうか考えるのが楽しいです。他の2班に刺激を受けながら皆様に素敵な「コンチェルト」をお届けできるよう頑張ります。是非観にいらして下さい!!

今回のコンチェルトでは、やりたいことがあります。ロミ役を演じることでそれが出来そうです。嬉しいな!前回初演でソラ役の時には見えなかったいろいろな事があります。みんなで稽古していく中で、いろいろ言いあいながら創っています。たまに、あたしいろいろ言いすぎるかな〜、って思ったりしますが、舞台を愛してる気持ちからくるものだから!いいでしょう!  今回も、愛と平和と忍耐をモットーに頑張ります!お楽しみに!手塚 順子

1月30日(木)本日は、各班に分かれての稽古でした。

                                 

1月16日にすべてのステージングを終了してから稽古場は各班ごとの稽古に切り換え、2月の粗通し稽古までの間じっくり芝居を作り上げる時間を与えた。言わば熟成期間とでも言おうか。2月までの2週間にどんな稽古をして、どう練り上げてくるか?楽しみに待ってます。僕はその間、舞台美術の松野さんと舞台監督の小谷さんと打ち合わせの毎日。
これがまた楽しくて舞台セットのイメージがどんどん広がっていく!一瞬にしてセットが転換する、チョット忍者屋敷のような舞台にしたいなぁー・・・。もうチョット倉庫っぽくならないかなぁー・・・。豪華なカーテンを吊したいなぁー・・・。このシーンすべて電飾で・・・。あれ?予算幾らだったっけ・・・。
明日は、僕のイメージのセットに合うソファーやテーブル、椅子を探してきます。渋谷に朝7時集合・・・・・。了解。                                        

                    演出・竹本敏彰 

 

Piano

今回初めてミュージカル座さんの作品に出演させて頂きます!最初は稽古もろくに参加出来ずそれなのにつよしという大役なんで不安ありありで皆さん怒ってるんだろうなぁ。なんて思ってたのですが、な・なんとめちゃんこいい人ばかりで頭が上がらない感じです。今は皆さんに迷惑おかけしながらも稽古に励んでおります。今回のつよし君みたいなカッコマンの役を演じた事が無いので心配ですが他班とは違う俺色つよしを演じたいと思います! ツヨシ役  船原 孝路

1年前、福々袋公演の「コンチェルト」にヤングキャストメンバーとして出演した時、本番10日前になってもなかなか固まらない私達の芝居を、たまたま稽古場にいた竹さんが手取り足取り、一週間かけて片っ端から固めていって下さった事がありました。どんどん変わっていく自分達の芝居に目を見張り、「お芝居って面白い!」と実感した舞台になりました。そんな竹さんが演出をする「コンチェルト」、ワクワク、ドキドキです。そして私自身も一年という時間の中で身に付けてきた事を、稽古のうちからジャンジャン出して行けたらなぁと思っています。 
メグ役  南アイ

今回客演としてミュージカル座の舞台に参加させていただきます、ピアノ班ソラ役の吉岡裕子です。良い作品に出会えて本当によかったと思っています。稽古場で出せるモノは出しきって本番に臨みたいと思います。

コンチェルトは前回(福々袋公演)のロミに続き二回目の参加です。私はちょうど思春期のころ、よく行き場のない思いやら何やらを詩に書いたりしてたのですが、今その詩を読むと、とても痛々しくて、幼くてけれどそこにしかない煌めき、感性があって、それはもう二度と手にすることのできないものでコンチェルトはそういうものを描いた作品だなあと私には思えます。かけがえのないものを探して、不様に必死に生きる姿を、気取らず正直に演じて、お客様に愛してもらえる、9人それぞれになるといいなあと思います。         ピアノ班マリア役    向井玲子

この間、久しぶりに高校の友達で集まった。髪が伸びてるヤツ、おっさん、おばちゃんぽくなってるヤツ、たった数年でこうも変わるのかと思えるほど、色々だった。でもみんな外見こそ変わったが(まったく変わらないヤツもいたけど)あの頃の匂い()みたいのはそのままだった。その時のなんとも言えない心地よさがとても嬉しかった。今回のコンチェルトという作品はあの時に感じた心地よさを感じて取り組んでいこうと思う。9人の学生時代の財産まで表現出来たら嬉しいです。 ピアノ班たかし役   本田和男

前回のひめゆりに続きミュージカル座本公演に2回目の出演です!今回のコンチェルトではキミコ役をやらせていただきます。明るくて元気で可愛いらしい女の子を...そして何よりもタカシから愛されるキミ子を演じたいです!ピアノ班の方々とも仲良く、笑いあり涙ありで稽古していきたいです!みんなで良い作品を作っていきますのでぜひピアノ班を見に来て下さい!  キミコ役、深澤英里

ピアノ班の鈴木恵理です。ミュージカル座の仲間と初めてコンチェルトのビデオを観た時から、いつか私たちでやれたらいいね!といっつも言っていました。その夢がもう叶いかけています(o^_^o)その時の気持ちを忘れないで稽古をしていかないとなぁ。「滑舌よく話す」、「野菜を食べること」がたくさんある目標の中の2つです。私はコンチェルトが大好きなので観てくださった方みんなも大好きになってしまう舞台になるようにがんばりますので、ぜひぜひ観に来てもらえたらとっても幸せです(^-^*)

ピアノ班じゅん役の村越真喜子です。正直、ずっと悩んでます。じゅんは、家庭愛に恵まれず、歌もダンスも得意ではない。でも、ミュージカル・舞台が好き。どちらかというと劣等感の塊みたいな女の子。誰にでもコンプレックスという物は持っているのではないでしょうか?私もいっぱいあります。でも、それにめげず一生懸命生きている。じゅんを通して自分の新しい発見もありました。今回は悩むことで新境地が拓ける気がします。本番ではどんな風になっているか私自身も楽しみです。是非、そんなじゅんを観に来てください。

今回、『コンチェルト』でロミ役をやらせていただくことになりました。ロミは車椅子の女性なので、いままでみたことのない高さからみんなをみることができて、ちょっと新鮮な気分になります。ただ踊れない!歩けない!ということがこんなにも不自由なんだと思う毎日ではありますケド…今は、本当に何も分からなくて頭がパンク寸前…という感じですが、これから3月までなんとか頭の整理もしつつ心の整理もして、頑張って行きたいと思います!!    西 利里子 

1月17日(金)今日は班ごとに全員で踊るナンバーの練習をしました。

「身体・腕・足の角度、ひとつひとつに力を入れつつの振り練!!『ふぁー』と気付くとあっという間に時間が過ぎていました。まだまだいっぱいいっぱい・・・これからもいっぱいいっぱいになりながら頑張ります。」(フルート班・キミコ役  末光) 「ピアノ班は向井玲子さんによる、名付けて『青春ロマンチック教室』がありました。皆とてもハイテンションで終わった後はぐったりでしたが、とっても楽しい稽古でした。星を飛ばしましょう!」(ピアノ班・マキ役  鈴木

Flute
この作品はモノスゴク面白い。自分達と役との年齢が近いので、わかり易いし、観ている方も違和間なく芝居に入り込め、共感できると思います。9人の舞台で全員が主役。僕は『つよし』を演じますが、まとめ役的存在なので自分とは違ったキャラです。夢に向かって生きているつよしを熱く演じたいです。3班あるので、それぞれの仕上がりが楽しみ!27人の個性のぶつかり合いに乞うご期待!涙あり、夢もあるミュージカルをつくろう!菅野 良和

フルート班メグ役山根三和です。もう殆どの振りとミザンスが付いて、なんだか楽しくなってきちゃいました。メグって他の役に比べると、それほどインパクトがあるように台本に書かれてないのです。どんな子なんだろうって考えるのが稽古場へ通う電車の中での楽しみになっています。果たして考えたメグに実際に出会えるか、これからが大変だけど、フルート班らしいコンチェルトを、私らしいメグを作り込んでいきます!

幼い頃から目立ちたがり屋だった私は、幼稚園生で「将来は絶対おニャン子!!」なんて言ってましたが番組終了の為、遭えなく断念。おゆうぎ会では、なんと主役に抜擢されたが自慢しまくり、先生に怒られた。小学生で初めてミュージカルを知り、レンタル屋でビデオあらしをした。舞台はアニーに憧れて、最終審査で落ちて号泣しながらトゥモローを歌った。悔しくってそれ以来レッスンを重ね、数々の舞台に立つ事ができました。そして今、新たな環境でとても充実した毎日を過ごしています。ソラは、私には無い強い意思と力を与えてくれています。やるだけやってみる!それが今回の私の課題です。   ソラ役  朝日 悠紀子

フルート班マリア役を演らせていただきます朝子洋美です。念願の大人の女!?の役。とっても個性的で愉快なメンバーと格闘しながらの稽古の毎日!!本番までにどこまで変身できるか予測不可能・・・乞うご期待!!

今回フルート班のたかし役をやらせていただきます築紫 吉幸です。この役なんとまあ自分との共通点が多いんでしょうか(笑)。役作りの必要が無いくらいですってそういう訳にもいかなくて共演者の反応を見ながら少しずつ作ってます。お楽しみに!

フルート班キミコ役をする『末光絵里』です。私のキミコは可愛いくて甘えん坊な子です。私自身サバサバしているので「こんな子になりたいなぁ〜」と言う願望を重ねてます。ソロも有りますが、楽しくて頭をふりすぎて酸欠になりそうで「はぁはぁ」言ってます(笑)。でも精一杯頑張りますのでよろしくデス!

コンチェルト稽古もだんだん各班のメンバーが個性を見せ始め、稽古、なかなか良い感じですよ〜。さて、とっても個性的な9人の織りなすコンチェルトな訳なんですが、役に近づくってなかなか大変!私はマキに近過ぎる面とそうでない面を埋めて行く作業と日々戦ってます。舞台は戦い!ですよね竹本センセ☆元々食いしんぼうなのにお菓子嫌いな私。でも最近はマキに近づけたのか、事あるごとにお菓子を口に!?過食経験談を他の班のマキ達と話したり、前回マキをやってた同班の朝子さんにアドバイスいただいたり。60人で作る舞台とは違って、九人で足りない所、こう魅せたい!といったことを出し合ったり、今までにないいい経験になりそうです☆ダンスリーダー(?)三和さんを頼りに、みんなで毎日暴れてます…本番にはステキな踊りになっているのか!?こうご期待!!さぁ、個性的でFleshなFlute班。公演は金土日。新鮮な舞台になるように頑張ってますよ。それではみなさん、劇場で待ってまーす!   マキ役  芝田 真代

「コンチェルト」、 今までばらばらだった仲間が、舞台をつくるためひとつになってあるきだしていく。 この舞台はまさに今のわたしたちそのものです。 じゅんと同じ熱意だけの私ですが、 じゅんの本当の強さがつたわれば、と思います。  フルート班じゅん役   吉田 桃子

今回、初めてのミュージカルなので、今までやってきた舞台と違うこともあり、すごく楽しみでワクワクしています。自分が経験したことがないことを表現するのは難しいと思いますが、自分のできる限り、精一杯演じたいと思います。ロミ役 ...石川真利子

1月9日(木)  2003年、今年初稽古の日。M2トゥギャザーの振付。座員の狩俣咲子による振付が行われました。

今回のコンチェルトの稽古場にはじめて行ったのは1/9、今年の稽古初めでM2トゥギャザーの振付け。稽古場に入った最初の印象は「若い!」それからなんだか懐かしい感じがした。自分たちが数年前?!に演じた事や舞芸時代を思い出して・・・。世代が変わって、また新しいコンチェルトが生まれる。なんて素敵な事だ!9人全員が主役の舞台、責任は重いけどかならずいい経験になるはず。いっぱいぶつかり合って泣いて笑って、そこからたくさんのものが生まれる・・・。最近研究生たちがすごくしっかりしてきて私はとてもウレシイ!私も負けていられないな。振付・狩俣咲子

 

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