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ミュージカル座は、新しい国産ミュージカルの創造と普及を目的に、1995年、舞台芸術学院ミュージカル部の演技講師をつとめていたハマナカトオルが、同学院の卒業生を集めて創立したミュージカル劇団です。ハマナカトオル脚本・作詞・演出、山口e也作曲・音楽監督による「ひめゆり」「ルルドの奇跡」「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「舞台に立ちたい」「スウィングボーイズ」など意欲的なオリジナル・ミュージカルを製作し、東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞を3作品で受賞するなど、高い評価を獲得しています。ミュージカル座がこれまでに発表したオリジナル・ミュージカルは21作品。50回を超える公演を製作してきました。
創立5年目からは毎年地方公演も行い、「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「ひめゆり」などの作品を演劇鑑賞会や高校の芸術鑑賞会で上演し、各地で好評を得ています。現在はさいたま市浦和区に3つの稽古場を持ち、さまざまなミュージカル学校の卒業生やレッスン経験者が入団しています。また、劇団員以外の方でも受講できる初心者向けの土曜ミュージカル基礎クラスと日曜体験クラスを開設し、ミュージカルの楽しさを教えています。
劇団員たちは、ミュージカル座の公演に出演しながら、東宝ミュージカルほか外部公演への出演、自主公演、ライブ活動と幅広く活躍し、自由な雰囲気の中でミュージカル俳優としてのキャリアを重ね、実績を積み上げています。最近では、劇団員の竹本敏彰脚本・作詞・演出による「ロイヤルホストクラブ」「トラブルショー」などの新作ミュージカルも上演。また「スウィングボーイズ」などの舞台で見せた劇団員の楽器演奏も話題になりました。第一線で活躍するミュージカルスターも、これまでに数多くミュージカル座の公演に参加してきました。現在、平成18年度〜20年度のミュージカル座公演が、「我が国の舞台芸術水準向上の牽引力となる優れた自主公演」として文化庁芸術創造活動重点支援事業に選ばれており、更なる充実した舞台成果を目指して製作を行っています。
ミュージカル座は、新しいミュージカルをつくり出す活気溢れる実験場です。時代を見つめ、世界を見つめて、今を生きる人々に愛と希望と感動を与えるミュージカルをつくり出すため、努力を続けています。
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〜ミュージカルをめざす方へ〜
「夢は、願っていれば
絶対に叶います。」
正座員
桑原麻希
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最近のミュージカル座公演では「スウィングボーイズ」芦原ちづる役や「不思議なラヴ・ストーリー」エリザベス役で活躍、外部出演でも「
レ・ミゼラブル」「ママ・ラヴズ・マンボIV」「オール・シュック・アップ」と話題作に出演。今年7月から帝国劇場で開幕する「ミス・サ
イゴン」に出演する桑原麻希が、新入団生に向けて贈るメッセージです。
〔2007年春季入団生からのメッセージ〕 〔劇団員からのメッセージ〕 |
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