公演終了いたしました。ご観劇ありがとうございました。

平成20年度(第63回)文化庁芸術祭参加公演

2008年10月9日(木)〜10月13日(月・祝)

作曲・編曲・音楽監督/山口e也  脚本・作詞/ハマナカトオル  演出/竹本敏彰

出演

ベルナデット

ペラマール神父

ラカデ市長

フランソワ

マダム・ミレー

ドズー医師

浦壁多恵

宝田 明

光枝明彦

石鍋多加史

瀬戸内美八

今井清隆
(特別出演)

アントアン

ブーリエット

ジュトール検事

ジャコメ署長

ジャン
ポミアン神父

ジャン

ポミアン神父

ルイーズ

ルイース

トワネット

トワネット

中本吉成

高野絹也

国友よしひろ

北村がく

丹宗立峰

三原康志

松下祐士

片桐和美

川田真由美

狩俣咲子

木村美穂

  

19世紀、フランスの田舎町ルルド。この町に住む貧しい少女ベルナデットは、ある日マッサビエルの洞窟で聖母マリアと出会う。やがて聖母の命ずるままにベルナデットが洞窟に掘った穴から泉の水が湧き出し、病人を治すという奇跡が起こり、その真贋をめぐって町は大騒ぎになった。ベルナデットは嘘をついているのか、それとも本当に聖母と出会ったのか。だが、やがて泉の水は世界中の人々を救い始める。今なお続く奇跡の実話を、山口e也(作曲)とハマナカトオル(作詞)のコンビが、全編48曲の歌で綴るミュージカルとしてつくり上げ、人々に驚きと感動を与えた絶品のミュージカルです。

会場


〒120-0034東京都足立区千住3-92 tel. 03-5244-1010 (北千住駅4番出口直結 マルイ11F)

■公演スケジュール

 

10/

10/10

10/11

10/12

10/13

木曜

金曜

土曜

日曜

月曜・祝日

ヒル

 

 

13:00

13:00

13:00

ヨル

19:00

19:00

18:00

18:00

18:00

※本公演は、月組・星組の一部ダブルキャストにて上演いたします。主要キャスト(浦壁多恵、宝田 明、光枝明彦、石鍋多加史、瀬戸内美八、今井清隆)は全ステージ出演致します。詳しいキャストスケジュールにつきましては、決定次第、発表致します。
※出演者並びに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒あしからずご了承ください。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
※残席ある場合は、当日券を公演開演の1時間前より販売致します。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用ください。

■チケット料金(全席指定)

S席/7,500円 A席/5,000円(税込)

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ベルナデットの生涯とルルドの奇跡

  「あなたはこの世では幸せになりませんが、

次の世での幸せを約束しましょう。」

 今からちょうど150年前の1858年、フランスの田舎町、ルルドに住む貧しい粉挽き職人の娘ベルナデットは、マッサビエルの洞窟で美しい貴婦人と出会います。白い服に青い帯を締め、頭からヴェールをかぶり、ロザリオを手にした貴婦人は、これから15日間、毎日ここへ来るようベルナデットに命じ、「人々が行列をつくってここへ来るよう望みます。 」「ここへ聖堂を建てるよう、司祭に伝えなさい。」「あなたはこの世では幸せになりませんが、次の世での幸せを約束しましょう。」などの言葉を伝えます。

 さらにベルナデットが、貴婦人の指示するままに洞窟に掘った穴から湧き出た泉の水が病人を治すという奇跡が起こり、ルルドの町はこの噂で大騒ぎになりました。ベルナデットが人々の求めに応じて貴婦人に名前を聞くと、貴婦人は「私は無原罪の御宿りです。(ケーソイ・エラ・イマキュラーダ・コンセプシウ)」と答えました。ベルナデットも知らなかったその名前は、聖母マリアを意味する神学上の名前であり、ルルドに聖母マリアが出現したという驚くべきニュースがフランス全土に伝わって、全国から泉の治療を求めて巡礼者がルルドに殺到する事態になりました。

 ベルナデットはその間、市役所に連行されて、ジャコメ警察署長やジュトール検事による取り調べと、医師による診察を受けますが、嘘をついているという確証や精神障害であるという兆候は見られず、カトリックの手による度重なる調査と審議の末、1862年1月18日、司教はこの出来事を事実と認め、洞窟のそばに大聖堂を建立することを決定しました。すっかり時の人となったベルナデットは、ルルドを離れ、フランス中部のヌヴェールにあるサンジルダール修道院に入り、マリー・ベルナールという修道名を与えられます。

 修道院では、看護婦として献身の日々を送りますが、もともと喘息持ちで体が弱かったベルナデットは、喘息と肺結核に加えて膝のカリエスがひどくなり、1879年4月16日、35歳の若さで息を引き取り、修道院の地下墓地に埋葬されました。しかし、死後30年が経過して再び掘り出された遺体が、埋葬時の姿のまま腐っていないという奇跡が起こり、1913年、2度目の遺体検証の結果、バチカンの法王ピオ10世は、ベルナデットを聖列に加えることを決定しました。

 ベルナデットの遺体は、現在もヌヴェールのサンジルダール修道院に、薄い蝋で覆われた美しい姿のまま展示されており、訪れた観光客を驚嘆させています。ルルドとマッサビエルの洞窟は、年間数百万人が訪れるキリスト教最大の巡礼地となり、今もなお、世界中から訪れる人々を癒し続けています。

 ミュージカル「ルルドの奇跡」は、聖女ベルナデットとルルドで起こった物語の全貌を、山口e也(作曲)とハマナカトオル(脚本・作詞)が全編48曲の歌で綴るミュージカルとして書き上げ、1999年の初演以来、第3回東京芸術劇場ミュージカル月間 優秀賞受賞をはじめ、高い評価を獲得しているオリジナル・ミュージカルです。

 新ベルナデット役に、抜群の歌唱力で知られる浦壁多恵を迎え、宝田 明 、光枝明彦、石鍋多加史、瀬戸内美八、今井清隆(特別出演)ほか、日本のミュージカルのトップ・シーンで活躍して来た最高のキャストで贈る絶品の舞台。10月9日(木)よりシアター1010にて開幕致します。どうぞご期待ください!

■キャスト

 

 

ミミ/ベルナデット・スビルー

主人公

浦壁多恵

浦壁多恵

ペラマール神父

ルルドの教会の神父

宝田明

宝田明

ラカデ市長

ルルドの市長

光枝明彦

光枝明彦

フランソワ・スビルー

ベルナデットの父親

石鍋多加史

石鍋多加史

マダム・ミレー

金持ちの有閑婦人

瀬戸内美八

瀬戸内美八

ドズー医師

ルルドの町医者

今井清隆

今井清隆

アントアン

水車小屋の青年

中本吉成

中本吉成

ブーリエット

目の悪い石切り職人

高野絹也

高野絹也

ジュトール検事

ルルドの検事

国友よしひろ

国友よしひろ

ジャコメ署長

ルルドの警察署長

北村がく

北村がく

ジャン・ブオオール

クロワジーヌの夫

丹宗立峰

三原康志

ポミアン神父

若い神父

松下祐士

丹宗立峰

ルイーズ

ベルナデットの母親

片桐和美

川田真由美

トワネット

ベルナデットの妹

狩俣咲子

木村美穂

ジャンヌ

ベルナデットの妹

田宮華苗

山根三和

ジュスタン

ベルナデットの弟

梅沢明恵

福田奈実

マリー

近所の女の子

村上恵子

永浜あき

クロワジーヌ

ジャンの妻で赤ん坊の母親

青島 凛

西利里子

アントワネット

マダム・ミレーの使用人

会川彩子

入吉玲羽

マダム・ニコロー

水車小屋の奥さん

福地洋子

武者真由

ダングラー巡査

ジャコメ署長の部下

山口聡史

神 宏昭

ムッシュ・カステロー

ルルドの紳士

田中秀哉

田中秀哉

カトリーヌ

ルルドの女

三辻香織

鐘丘りお

ルシール

ルルドの女

高田亜矢子

須藤香菜

ベルナール

ルルドの女

藤倉聖奈

池田知穗

マリー・ラギュー

ルルドの女

中里裕美

三浦友美

ピグおばさん

クロワジーヌの母

伊藤みさお

山本英美

水泥棒

ルルドの男

諏訪友靖

伊藤丈雄

ブリュア海軍大将夫人

フランス皇太子の乳母

入吉玲羽

福地洋子

マリー・テレーズ

ヌベールの修道院長

三辻香織

鐘丘りお

シスター・ジュリー

修道院のシスター

村上恵子

山本英美

無原罪の御宿り

ルルドの聖母

鐘丘りお

三辻香織

女性アンサンブル

 

鈴奈けい
野沢美喜
武者真由
高橋佳子
平良頼子
窪田晴香
大寺マリコ
永谷多佳子
宇津木佑美

高橋遥香
藤野さとみ
木間塚澄子
窪田春加
柴崎奈都子
上矢菜緒実
森下由貴
長井純子
内藤承子

男性アンサンブル

 

松下祐士
三原康志
山口聡史
神 宏昭
諏訪友靖
伊藤丈雄
田中秀哉

松下祐士
三原康志
山口聡史
神 宏昭
諏訪友靖
伊藤丈雄
田中秀哉

■スタッフ

振付/狩俣咲子・梅沢明恵   美術/松野 潤   照明/小川 修   音響/戸田雄樹   衣裳/富永美夏   舞台監督/小谷 武
宣伝美術/島倉 洋   宣伝写真/新居政裕   制作/豊田展充・マリア万輝   プロデューサー/ハマナカトオル

平成20年度(第63回)文化庁芸術祭参加公演

企画・製作・主催  提携/

 協賛/

後援カトリック中央協議会広報 カトリック新聞社 カトリック東京大司教区  ヌヴェール愛徳修道会 日本聖書協会

 平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

■お問い合わせ  ミュージカル座 tel. 048-825-7460

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